今回は、門壁のタイル貼り工事をしてきました。
その一部をご紹介したいと思います!
こちらが、タイルを張る前のブロックを10段積んである状態になります。
まず、こちらの10段積んであるブロックにタイルを張っていきます。
こちらは、すべて貼り終わった状態になりますが、とてもオシャレですね。
タイルを張るときなどは、タイル用ボンド エポキシ樹脂系接着剤をブロックに塗り、引っ付けています。
また貼り終わった後などには、貼った時にあいている隙間(目地)が開いています。
そこに、目地材を詰めて、スポンジで綺麗に拭き取ったら完了になります。
こういった工事は最近流行っていて、とてもかっこいいのでおすすめです!
是非、門壁タイルなどに少しでも興味がある方はお気軽にご連絡下さい!!